第18回 問題22

問題22 介護予防支援事業について正しいものはどれか。2つ選べ。
1.事業所の管理者は、主任介護支援専門員でなければならない。
2.介護予防サービス計画は、主任介護支援専門員が作成しなければならない。
3.経験のある介護福祉士を配置しなければならない。
4.業務の一部を指定居宅介護支援事業者に委託できる。
5.介護予防サービス計画には、地域住民による自発的なサービスも位置付けるよう努めなければならない。

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解答

4、5

解説

1.事業所の管理者は、主任介護支援専門員でなければならない。
 →×

 介護予防支援の人員基準では、管理者について「主任介護支援専門員でなければならない」とは規定されていません(2018中央法規ワークブックP169、八訂基本テキスト1巻P349)。そのため、解答は×になります。
 なお、管理者は、特に資格を有している必要があるとはされていません。

2.介護予防サービス計画は、主任介護支援専門員が作成しなければならない。
 →×

 担当職員が介護予防サービス計画の作成を担当すると規定されています(2018中央法規ワークブックP170、八訂基本テキスト1巻P351)。そのため、解答は×になります。

担当職員(2018中央法規ワークブックP170、八訂基本テキスト1巻P349)。
保健師
介護支援専門員
社会福祉士
経験ある看護師
高齢者保健福祉に関する相談業務などに3年以上従事した社会福祉主事

3.経験のある介護福祉士を配置しなければならない。
 →×

 介護予防支援の人員基準では、経験ある介護福祉士の配置は義務付けられていません(2018中央法規ワークブックP170、八訂基本テキスト1巻P349)。そのため、解答は×になります。

4.業務の一部を指定居宅介護支援事業者に委託できる。
 →◯

 指定介護予防支援事業者は、指定介護予防支援の業務の一部を指定居宅介護支援事業者に委託できるとされています(2018中央法規ワークブックP171、八訂基本テキスト1巻P369)。そのため、解答は◯になります。

5.介護予防サービス計画には、地域住民による自発的なサービスも位置付けるよう努めなければならない。
 →◯

 利用者の日常生活全般を支援する観点から、介護保険給付対象外の保健医療サービスや福祉サービス、地域の住民による自発的な活動によるサービスなどの利用も含めて、介護予防サービス計画に位置付けるよう努めることとれさています(2018中央法規ワークブックP170、八訂基本テキスト1巻P351・P225)。そのため、解答は◯になります。

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