第19回 問題9

問題9 居宅サービスについて正しいものはどれか。2つ選べ。
1.指定訪問介護事業者は、要介護認定の申請の援助はできない。
2.指定通所介護事業者は、要介護認定の申請の援助はできない。
3.居宅サービス事業者の指定は、6年ごとに更新を受けなければ効力を失う。
4.特定福祉用具販売は、含まれない。
5.福祉用具貸与は、含まれる。

猫の写真

スポンサーリンク
レクタングル (大)

解答

3、5

解説

1.指定訪問介護事業者は、要介護認定の申請の援助はできない。
 →×

2.指定通所介護事業者は、要介護認定の申請の援助はできない。
 →×

 全てのサービスの運営基準において、認定の申請について次のように規定されています(2018中央法規ワークブック161・P187、七訂基本テキスト1巻P14・P349・481)。そのため、これらの解答は×になります。

認定を受けていない利用申込者については、申請が既に行われているかを確認し、行われていない場合は、利用申込者の意思を踏まえて速やかに申請が行われるよう必要な援助を行わなければならない。
必要な場合は、認定の更新の申請が、遅くとも認定有効期間が終了する30日前にはなされるよう、必要な援助を行わなければならない。

3.居宅サービス事業者の指定は、6年ごとに更新を受けなければ効力を失う。
 →◯

 介護保険法において「指定は、6年ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によって、その効力を失う」と規定されています(2018中央法規ワークブックP80、七訂基本テキスト1巻P133)。そのため、解答は◯になります。

4.特定福祉用具販売は、含まれない。
 →×

 居宅サービスとは、次の12種類のサービスをいいます(2018中央法規ワークブックP55、七訂基本テキスト1巻P96)。ここに特定福祉用具販売が含まれるため、解答は×になります。

居宅サービス
訪問介護
訪問入浴介護
訪問看護
訪問リハビリテーション
居宅療養管理指導
通所介護
通所リハビリテーション
短期入所生活介護
短期入所療養介護
特定施設入居者生活介護
福祉用具貸与
特定福祉用具販売

5.福祉用具貸与は、含まれる。
 →◯

 選択肢4の解説にあるように、居宅サービスには福祉用具貸与が含まれます。そのため、解答は◯になります。

トップへ戻る