第20回 問題18

問題18 指定居宅介護支援におけるサービス担当者会議について正しいものはどれか。2つ選べ。
1.召集は、地域包括支援センターが行う。
2.生活保護の被保護者については、福祉事務所が召集しなければならない。
3.少なくとも3か月に1回は、開催しなければならない。
4.利用者や家族の参加が望ましくない場合には、必ずしもその参加を求めない。
5.会議の記録は、2年間保存しなければならない。

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解答

4、5

解説

1.召集は、地域包括支援センターが行う。
 →×

2.生活保護の被保護者については、福祉事務所が召集しなければならない。
 →×

 居宅介護支援におけるサービス担当者会議を召集するのは、介護支援専門員です(2018中央法規ワークブックP155、七訂基本テキスト1巻P296)。このことは、生活保護受給者の場合も同様です。そのため、これらの解答は×になります。

3.少なくとも3か月に1回は、開催しなければならない。
 →×

 居宅介護支援におけるサービス担当者会議を開催するタイミングは、居宅サービス計画を新規に作成したとき、変更したとき、更新認定または区分変更認定を受けたときです(2018中央法規ワークブックP156、七訂基本テキスト1巻P300)。そして、設問のような規定はないため、解答は×になります。

4.利用者や家族の参加が望ましくない場合には、必ずしもその参加を求めない。
 →◯

 サービス担当者会議へは、利用者とその家族が参加するのが基本です。ただし、運営基準の解釈通知において「利用者やその家族の参加が望ましくない場合(家庭内暴力等)には、必ずしも参加を求めるものではないことに留意されたい」とされています(2018中央法規ワークブックP155、七訂基本テキスト1巻P296)。そのため、解答は◯になります。

5.会議の記録は、2年間保存しなければならない。
 →◯

 居宅介護支援事業者は、課題分析(アセスメント)、サービス担当者会議、モニタリングなどサービスの提供に関する記録を、完結の日から2年間保存することとされています(2018中央法規ワークブックP156、七訂基本テキスト1巻P318)。そのため、解答は◯になります。

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