第20回 問題22

問題22 指定介護老人福祉施設について正しいものはどれか。2つ選べ。
1.入所者の退所に際しては、居宅介護支援事業者に対する情報の提供に努めなければならない。
2.施設サービス計画は、介護支援専門員以外の者に作成させることができる。
3.サービス担当者会議の開催は、計画担当介護支援専門員が行う。
4.常時2人以上の常勤の介護職員を従事させなければならない。
5.1週間に1回、入所者を入浴させなければならない。

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解答

1、3

解説

1.入所者の退所に際しては、居宅介護支援事業者に対する情報の提供に努めなければならない。
 →◯

 介護老人福祉施設は入所者の退所に際して、居宅サービス計画の作成等の援助に資するため、居宅介護支援事に対する情報提供や、保険医療・福祉サービス事業者との連携に努めなければならない、とされています(2018中央法規ワークブックP183、七訂基本テキスト2巻P482)。そのため、解答は◯になります。

2.施設サービス計画は、介護支援専門員以外の者に作成させることができる。
 →×

 介護老人福祉施設の管理者は、施設サービス計画の作成に関する業務の主要な過程を、計画担当介護支援専門員に担当させなくてはならない、とされています(2018中央法規ワークブックP182・P460、七訂基本テキスト2巻P487)。そのため、解答は×になります。

3.サービス担当者会議の開催は、計画担当介護支援専門員が行う。
 →◯

 計画担当介護支援専門員は、サービス担当者会議の開催、担当者に対する照会などにより、施設サービス計画の原案の内容について担当者から専門的な見地からの意見を求める、とされています(2018中央法規ワークブックP182、七訂基本テキスト2巻P488)。そのため、解答は◯になります。

4.常時2人以上の常勤の介護職員を従事させなければならない。
 →×

 介護老人福祉施設は、夜勤を含めて常時1人以上の常勤の介護職員を介護に従事させなければならない、とされています(2018中央法規ワークブックP460、七訂基本テキスト2巻P503)。そのため、解答は×になります。

5.1週間に1回、入所者を入浴させなければならない。
 →×

 介護老人福祉施設は、1週間に2回以上、適切な方法により、入所者を入浴させ、または清しきしなければならない、とされています(七訂基本テキスト2巻P505)。そのため、解答は×になります。

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