第20回 問題48

問題48 メゾ・ソーシャルワーク(集団援助)として、より適切なものはどれか。3つ選べ。
1.通所介護で計画的に実施する誕生会でのゲーム等の活動
2.民生委員による地域の認知症高齢者の見守り活動
3.一人暮らし高齢者を集めて社会福祉協議会が実施する介護予防のためのレクリェーション活動
4.認知症高齢者を介護する家族の集まりにおいて行う介護方法等に関するグループ活動
5.地域包括支援センターの主任介護支援専門員による家族介護者への相談面接

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解答

1、3、4

解説

 メゾ・ソーシャルワーク(集団援助)とは、集団場面や集団関係を対象、あるいは媒介として援助を行う方法です(2018中央法規ワークブックP346、八訂基本テキスト3巻P459)。
 選択肢「1.通所介護で計画的に実施する誕生会でのゲーム等の活動」と「3.一人暮らし高齢者を集めて社会福祉協議会が実施する介護予防のためのレクリェーション活動」と「4.認知症高齢者を介護する家族の集まりにおいて行う介護方法等に関するグループ活動」は、これに該当します。

 「2.民生委員による地域の認知症高齢者の見守り活動」は、地域(コミュニティ)に働きかけることで地域のもつ課題を解決する方法で、マクロ・ソーシャルワーク(地域援助)に該当します(2018中央法規ワークブックP347、八訂基本テキスト3巻P460)。

 「5.地域包括支援センターの主任介護支援専門員による家族介護者への相談面接」は、クライエントの課題解決を個別に援助する方法で、ミクロ・ソーシャルワーク(個別援助)に該当します(2015中央法規ワークブックP345、八訂基本テキスト3巻P458)。

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