第19回 問題49

問題49 マクロ・ソーシャルワーク(地域援助)として、より適切なものはどれか。3つ選べ。
1.社会福祉協議会による一人暮らし高齢者への声かけ活動のための住民の組織化
2.地域包括支援センターの社会福祉士による高齢者を虐待する家族への面接
3.住民が手軽に福祉サービスの情報を入手できる手段の創設
4.特別養護老人ホームの生活相談員による入所者に対するグループ活動
5.コンビニエンスストアや商店街、地域の企業などの社会資源が行う認知症高齢者の見守り活動

猫の写真

スポンサーリンク
レクタングル (大)

解答

1、3、5

解説

 マクロ・ソーシャルワーク(地域援助)とは、地域(コミュニティ)に働きかけることで、地域のもつ課題を解決する、というものです(2018中央法規ワークブックP347、七訂基本テキスト3巻P421)。
 選択肢「1.社会福祉協議会による一人暮らし高齢者への声かけ活動のための住民の組織化」と「3.住民が手軽に福祉サービスの情報を入手できる手段の創設」と「5.コンビニエンスストアや商店街、地域の企業などの社会資源が行う認知症高齢者の見守り活動」は、これに該当します。

 「2.地域包括支援センターの社会福祉士による高齢者を虐待する家族への面接」は、クライエントの課題解決を個別に援助する方法で、ミクロ・ソーシャルワーク(個別援助)に該当します(2018中央法規ワークブックP345、七訂基本テキスト3巻P412)。

 「4.特別養護老人ホームの生活相談員による入所者に対するグループ活動」は、集団場面や集団関係を対象あるいは媒介にした方法で、メゾ・ソーシャルワーク(集団援助)に該当します(2018中央法規ワークブックP346、七訂基本テキスト3巻P417)。

スポンサーリンク
レクタングル (大)
レクタングル (大)
ワークブック 基本テキスト
以下のリンクから、本を購入できます。

中央法規
ケアマネジャー試験
ワークブック2018

www.amazon.co.jp

七訂
介護支援専門員
基本テキスト

item.rakuten.co.jp
※平成30年5月末に「八訂」が発行される予定

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

トップへ戻る