第21回 問題13【平成30年 ケアマネ試験 介護支援分野】

問題13 地域支援事業の在宅医療・介護連携推進事業として市町村が実施することとされているものはどれか。3つ選べ。
1.地域住民への普及啓発
2.医療・介護関係者の研修
3.地域在宅医療推進員の設置
4.地域の医療・介護の資源の把握
5.地域リハビリテーション活動支援体制の構築

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解答

1、2、4

解説

 市町村は、地域支援事業の在宅医療・介護連携推進事業において、医療と介護の両方を必要とする高齢者に対し、関係機関が連携して在宅医療と介護を一体的に提供するため、次の8つの取り組みを行います(2018中央法規ワークブックP116、八訂基本テキスト1巻P172)。

地域支援事業の在宅医療・介護連携推進事業で行う8つの取り組み
地域の医療・介護サービス資源の把握
在宅医療・介護連携の課題の抽出と対応策の検討
切れ目のない在宅医療と介護サービスの提供体制の構築推進
医療・介護関係者の情報共有の支援
在宅医療・介護連携に関する相談支援
医療・介護関係者の研修
地域住民への普及啓発
在宅医療・介護連携に関する関係市区 町村の連携

 選択肢「1.地域住民への普及啓発」と「2.医療・介護関係者の研修」と「4.地域の医療・介護の資源の把握」は上記に含まれるため、解答は◯になります。

 「3.地域在宅医療推進員の設置」と「5.地域リハビリテーション活動支援体制の構築」は含まれないため、解答は×になります。

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