第21回 問題18【平成30年 ケアマネ試験 介護支援分野】

問題18 指定介護予防支援事業者の担当職員の業務として正しいものはどれか。2つ選べ。
1.指定介護予防サービス事業者等から、サービスの提供状況等の報告を三月に1回聴取しなければならない。
2.介護予防サービス計画を作成した際には、必ずそれを主治の医師に交付しなければならない。
3.アセスメントに当たっては、利用者の居宅を訪問し、面接して行わなければならない。
4.介護予防サービス計画に位置付けた期間が終了するときは、目標の達成状況について評価しなければならない。
5.介護予防短期入所生活介護を介護予防サービス計画に位置付ける場合には、その利用日数が一月の半数を超えないようにしなければならない。

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解答

3、4

解説

1.指定介護予防サービス事業者等から、サービスの提供状況等の報告を三月に1回聴取しなければならない。
→×

 サービスの提供状況や利用者の状態等に関する報告は、少なくとも1か月に1回は聴取しなければならない、とされています(八訂基本テキスト1巻P351)。そのため、解答は×になります。

2.介護予防サービス計画を作成した際には、必ずそれを主治の医師に交付しなければならない。
→×

 介護予防サービス計画を作成した際には、それを利用者および担当者に交付しなければならない、とされています(2018中央法規ワークブックP173、八訂基本テキスト1巻P351)。しかし、「主治の医師に交付しなければならない」とはされていません。そのため、解答は×になります。

3.アセスメントに当たっては、利用者の居宅を訪問し、面接して行わなければならない。
→◯

 アセスメントに当たっては、利用者の居宅を訪問し、利用者およびその家族に面接して行わなければならない、とされています(八訂基本テキスト1巻P351)。そのため、解答は◯になります。

4.介護予防サービス計画に位置付けた期間が終了するときは、目標の達成状況について評価しなければならない。
→◯

 設問のとおりです(2018中央法規ワークブックP173、八訂基本テキスト1巻P352)。

5.介護予防短期入所生活介護を介護予防サービス計画に位置付ける場合には、その利用日数が一月の半数を超えないようにしなければならない。
→×

 介護予防サービス計画に介護予防短期入所生活介護または介護予防短期入所療養介護を位置付ける場合は、その利用日数が要支援認定の有効期間のおおむね半数を超えないようにしなければならない、とされています(2018中央法規ワークブックP173、八訂基本テキスト1巻P352)。そのため、解答は×になります。

短期入所サービスの利用日数の詳細は、以下の「ポイント解説」を参照
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