第22回 問題20【令和元年度10月 ケアマネ試験 介護支援分野】

問題20 指定介護予防支援について正しいものはどれか。3つ選べ。
1.目標指向型の介護予防サービス計画原案を作成しなければならない。
2.その事業所の管理者については、地域包括支援センターの業務との兼務は認められない。
3.苦情を受け付けた場合には、その内容等を記録しなければならない。
4.サービス提供事業者と継続的な連絡が行われている場合には、利用者との面接や連絡は必要がない。
5.地域ケア会議から個別のケアマネジメントの事例の提供の求めがあった場合には、これに協力するよう努めなければならない。

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解答

1、3、5

解説

1.目標指向型の介護予防サービス計画原案を作成しなければならない。
→◯

 設問のとおりです(2020ユーキャン速習レッスンP162、八訂基本テキスト1巻P351)。

2.その事業所の管理者については、地域包括支援センターの業務との兼務は認められない。
→×

 管理者は常勤・専従とされていますが、管理に支障がない場合は、その事業所の他の職務、または地域包括支援センターの職務に従事できるとされています(2020ユーキャン速習レッスンP157、八訂基本テキスト1巻P349)。そのため、解答は×になります。

3.苦情を受け付けた場合には、その内容等を記録しなければならない。
→◯

 設問のとおりです(2020ユーキャン速習レッスンP158・P144・P105、八訂基本テキスト1巻P351・P247)。

4.サービス提供事業者と継続的な連絡が行われている場合には、利用者との面接や連絡は必要がない。
→×

 サービス事業者と継続的な連絡が行われている場合でも、担当職員は利用者に面接したり、電話などにより連絡をとらなくてはなりません(2020ユーキャン速習レッスンP165、八訂基本テキスト1巻P367)。そのため、解答は×になります。

介護予防支援におけるモニタリングの詳細は、以下の「ポイント解説」を参照
介護予防支援でのモニタリングについて、◯か×で答えなさい Q1 介護予防支援では、少なくともサービスの提供を開始する月の翌月か...
5.地域ケア会議から個別のケアマネジメントの事例の提供の求めがあった場合には、これに協力するよう努めなければならない。
→◯

 設問のとおりです(2020ユーキャン速習レッスンP158・P155、八訂基本テキスト1巻P352・P240)。

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