第22回 問題48【令和元年度3月 ケアマネ再試験 福祉サービス分野】

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問題48 ソーシャルワークの視点から、支援困難事例への対応として、より適切なものはどれか。3つ選べ。
1.複数の問題を抱えている支援困難事例については、各専門職がそれぞれ個別に対応することが望ましい。
2.地域から孤立しているクライエントの場合には、アウトリーチは有効な方法である。
3.アウトリーチの対象は、本人のみならず家族も含む。
4.利用者負担の大きさを理由にクライエントがサービスの利用を拒否した場合には、直ちに支援を中止する。
5.社会資源の不足により支援が困難な場合には、社会資源の開発が求められる。

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解答

2、3、5

解説

1.複数の問題を抱えている支援困難事例については、各専門職がそれぞれ個別に対応することが望ましい。
→×

 援助者は他の専門職と協力したり、助言を受けるなどして、クライエントが適切にサービスを利用できるように支援します(2020ユーキャン速習レッスンP347~、八訂基本テキスト3巻P483~)。

2.地域から孤立しているクライエントの場合には、アウトリーチは有効な方法である。
→◯

 設問のとおりです(2020ユーキャン速習レッスンP347~、八訂基本テキスト3巻P483~)。

 なお、「アウトリーチ」とは、「支援を必要とする人に対し、積極的に出向いて働きかけるプロセス」のことです。

3.アウトリーチの対象は、本人のみならず家族も含む。
→◯

 設問のとおりです(2020ユーキャン速習レッスンP347~、八訂基本テキスト3巻P483~)。

4.利用者負担の大きさを理由にクライエントがサービスの利用を拒否した場合には、直ちに支援を中止する。
→×

 援助の申し出を拒否された場合でも、根気よく訪問し続けて、アプローチのきっかけを見つけることが大切です(2020ユーキャン速習レッスンP347~、八訂基本テキスト3巻P483~)。

5.社会資源の不足により支援が困難な場合には、社会資源の開発が求められる。
→◯

 設問のとおりです(2020ユーキャン速習レッスンP347~、八訂基本テキスト3巻P483~)。

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