
解答
1、2、4
解説
→◯
設問のとおりです(2026ユーキャン速習レッスンP318、十訂基本テキスト下巻P362)。
なお、高齢者の低栄養は、血清アルブミン値、BMI、体重減少、上腕周囲長、食事摂取量などによって評価・判定をします(2026ユーキャン速習レッスンP318、十訂基本テキスト下巻P75・P362)
| BMI (Body Mass Index) |
体重kg÷(身長m×身長m) 肥満:25以上 低体重:18.5未満 |
| 体重減少 | 6か月間で2~3kg以上の減少 または 6か月間で3%以上の減少 |
| 血清アルブミン値 | 健康な高齢者では、低下は見られない。低下が見られる場合は、低栄養が疑われる。3.6g/dL以下で骨格筋の消耗が始まっている可能性あり。 |
| 上腕や下腿の周囲長 | 寝たきりなどで体重測定が難しい場合に計測する。 |
→◯
設問のとおりです(2026ユーキャン速習レッスンP279、十訂基本テキスト下巻P391)。
なお、食事のアセスメントでは、利用者の状態については①身体機能、②精神機能、③嗜好・嗜癖・習慣・食生活状況、④食に対する意欲、⑤食に関する知識・技術などを把握します。
また、家族介護の状況、食に関連する手段などについても、情報を収集します。
→×
食事の際には、前傾姿勢を保てるようにクッションなどを用いるなどのくふうをします(2026ユーキャン速習レッスンP279、十訂基本テキスト下巻P392)。そのため、解答は×になります。
→◯
設問のとおりです(2026ユーキャン速習レッスンP278、十訂基本テキスト下巻P407・P408)。
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●食物残渣を除去することにより、誤嚥性肺炎、口臭、う歯・歯周病、粘膜疾患などを予防する。
●汚れの除去と、刺激による唾液の分泌を促すことにより、味覚を正常に保つ。
●口腔内が清潔で、動かすことができる状態を保つことで、オーラルフレイル(口腔機能の軽微な低下や食の偏りなど)を予防し、口腔機能を維持・向上させる。
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→×
「食間」は、食事中に服用することではなく、食事と食事の間(2時間前後が目安)に服用することです(2026ユーキャン速習レッスンP323、十訂基本テキスト下巻P351)。そのため、解答は×になります。



