「端数を増すごとに」とは、どういうことですか?

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(2020ユーキャン速習レッスンP142など、八訂基本テキスト2巻P62など)

A 「端数を増すごとに」とは

 たとえば、居宅介護支援の人員基準では、介護支援専門員について「利用者35人またはその端数を増すごとに1人を基準」とされています。

 この場合の「端数」とは、35をひとつのまとまりと考えて、それより小さい数のことです。たとえば、36なら「端数」は1、72なら「端数」は2です。別の言い方をすると「35で割った余り」となります。

 そして、利用者数が35人またはその端数を増すごとに、介護支援専門員の基準の人数は1人追加になります。ですので、次のようになります。

・利用者数が35人まで……1人以上
・利用者数が36人……2人以上
・利用者数が71人……3人以上
・利用者数が106人……4人以上

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