問題53 介護保険における短期入所生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
1.短期入所生活介護計画は、居宅サービス計画を作成した介護支援専門員が作成しなければならない。
2.いかなる場合でも、静養室において指定短期入所生活介護を行うことはできない。
3.利用定員が20人未満の併設事業所の場合、生活相談員は非常勤でもよい。
4.食事内容は、当該事業者の医師又は栄養士を含む会議で検討が加えられなければならない。
5.協力医療機関は、緊急時等に速やかに対応できるよう、指定短期入所生活介護事業所から近距離にあることが望ましいものである。
解答
3、4、5
解説
1.短期入所生活介護計画は、居宅サービス計画を作成した介護支援専門員が作成しなければならない。
→×
→×
短期入所生活介護計画は、事業所の管理者が作成します。
そして、介護の提供にかかる計画等の作成に関し経験のある者や、介護の提供について豊富な知識・経験を有する者にそのとりまとめを行わせるものとし、事業所に介護支援専門員がいる場合は、その者に当該計画のとりまとめを行わせることが望ましいとされています(2025ユーキャン速習レッスンP374、十訂基本テキスト上巻P525)。そのため、解答は×になります。
2.いかなる場合でも、静養室において指定短期入所生活介護を行うことはできない。
→×
→×
介護支援専門員が緊急的に必要あると認めた場合は、利用定員を超えて、静養室においてサービスを行うことができます(2025ユーキャン速習レッスンP374、十訂基本テキスト上巻P527)。そのため、解答は×になります。
3.利用定員が20人未満の併設事業所の場合、生活相談員は非常勤でもよい。
→◯
→◯
設問のとおりです(2025ユーキャン速習レッスンP373、十訂基本テキスト上巻P529)。
4.食事内容は、当該事業者の医師又は栄養士を含む会議で検討が加えられなければならない。
→◯
→◯
設問のとおりです(2025ユーキャン速習レッスンP374、十訂基本テキスト上巻P530)。
5.協力医療機関は、緊急時等に速やかに対応できるよう、指定短期入所生活介護事業所から近距離にあることが望ましいものである。
→◯
→◯
設問のとおりです(2025ユーキャン速習レッスンP374・P366、十訂基本テキスト上巻P435)。
▼短期入所生活介護の基準の詳細は、以下の「ポイント解説」を参照
短期入所生活介護の基準について、◯か×で答えなさい
Q1 「単独型」、「併設型」、「空床利用型」の3つに区分されている。
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