第27回 問題56【令和6年度 ケアマネ試験 福祉サービス分野】

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問題56 介護保険における小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
1.通いを中心として、利用者の様態や希望に応じて、随時訪問や宿泊を組み合わせてサービスを提供するものである。
2.利用者は、同時に複数の指定小規模多機能型居宅介護事業所に登録することができる。
3.1つの本体事業所に係るサテライト事業所の数は2か所までとする。
4.小規模多機能型居宅介護従業者として、理学療法士又は作業療法士を置かなければならない。
5.介護支援専門員は、利用者の処遇に支障がない場合は、管理者と兼務することができる。

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解答

1、3、5

解説

1.通いを中心として、利用者の様態や希望に応じて、随時訪問や宿泊を組み合わせてサービスを提供するものである。
→◯

 設問のとおりです(2025ユーキャン速習レッスンP402、十訂基本テキスト上巻P662)。

2.利用者は、同時に複数の指定小規模多機能型居宅介護事業所に登録することができる。
→×

 利用者は、1か所の事業所に限り利用登録ができるとされています(2025ユーキャン速習レッスンP402、十訂基本テキスト上巻P662)。そのため、解答は×になります。

3.1つの本体事業所に係るサテライト事業所の数は2か所までとする。
→◯

 設問のとおりです(2025ユーキャン速習レッスンP401、十訂基本テキスト上巻P665)。

4.小規模多機能型居宅介護従業者として、理学療法士又は作業療法士を置かなければならない。
→×

 小規模多機能型居宅介護の人員基準に、理学療法士や作業療法士は規定されていません(2025ユーキャン速習レッスンP401・P402、十訂基本テキスト上巻P665)。そのため、解答は×になります。

5.介護支援専門員は、利用者の処遇に支障がない場合は、管理者と兼務することができる。
→◯

 小規模多機能型居宅介護の人員基準では、介護支援専門員と管理者のどちらも「支障がなければ兼務可」とされています(2025ユーキャン速習レッスンP401・P402、十訂基本テキスト上巻P665)。したがって、設問にあるように介護支援専門員管理者を兼務することができるため、解答は◯になります。

小規模多機能型居宅介護の基準の詳細は、以下の「ポイント解説」を参照
小規模多機能型居宅介護の基準について、◯か×で答えなさい Q1 管理者は、介護の職務に従事してはならない。 解答を見る ...
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