問題55 介護保険における小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
1.通いサービス、宿泊サービスごとに、1日当たりの同時にサービス提供を受ける利用定員の上限が定められている。
2.一の宿泊室の定員は、利用者の処遇上必要と認められる場合は、2人とすることができる。
3.訪問サービスでは、身体介護の提供に限られる。
4.宿泊サービスでは、利用者1人につき1月当たりの日数の上限が定められている。
5.指定小規模多機能型居宅介護事業所の登録者に対しては、その事業所の介護支援専門員が、居宅サービス計画を作成しなければならない。
解答
1、2、5
解説
1.通いサービス、宿泊サービスごとに、1日当たりの同時にサービス提供を受ける利用定員の上限が定められている。
→◯
→◯
設問のとおりです(2024ユーキャン速習レッスンP400、十訂基本テキスト上巻P662・P666)。
▼小規模多機能型居宅介護の利用定員の詳細は、以下の「ポイント解説」を参照
小規模多機能型居宅介護の基準について、◯か×で答えなさい
Q1 管理者は、介護の職務に従事してはならない。
解答を見る ...
2.一の宿泊室の定員は、利用者の処遇上必要と認められる場合は、2人とすることができる。
→◯
→◯
設問のとおりです(2024ユーキャン速習レッスンP400、十訂基本テキスト上巻P666)。
なお、「利用者の処遇上必要と認められる場合」というのは、たとえば夫婦で一緒に宿泊する場合などです。
3.訪問サービスでは、身体介護の提供に限られる。
→×
→×
身体介護だけでなく、調理・洗濯・掃除等の家事、生活等に関する相談・助言、健康状態の確認、その他必要な日常生活上の世話、機能訓練も含まれます(2024ユーキャン速習レッスンP399、十訂基本テキスト上巻P660)。そのため、解答は×になります。
4.宿泊サービスでは、利用者1人につき1月当たりの日数の上限が定められている。
→×
→×
宿泊サービスについて、1か月あたりの上限日数は規定されていません(2024ユーキャン速習レッスンP400~、十訂基本テキスト上巻P662~)。そのため、解答は×になります。
5.指定小規模多機能型居宅介護事業所の登録者に対しては、その事業所の介護支援専門員が、居宅サービス計画を作成しなければならない。
→◯
→◯
設問のとおりです(2024ユーキャン速習レッスンP401、十訂基本テキスト上巻P667)。