第24回 問題55【令和3年度 ケアマネ試験 福祉サービス分野】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
問題55 介護保険における夜間対応型訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
1.既に居宅サービス計画が作成されている場合でも、夜間対応型訪問介護計画を作成する必要がある。
2.サービスの提供時間については、24時から8時までの間を最低限含む必要がある。
3.オペレーションセンターを設置している場合には、基本夜間対応型訪問介護費に加え、定期巡回サービス及び随時訪問サービスのそれぞれについて1回ごとに介護報酬を算定できる。
4.オペレーターは、定期巡回サービスを行う訪問介護員等に同行し、地域を巡回しながら利用者からの通報に対応することができる。
5.対象者は、一人暮らしの高齢者又は高齢者のみの世帯や中重度の者に限られる。

猫の写真

解答

1、3、4

解説

1.既に居宅サービス計画が作成されている場合でも、夜間対応型訪問介護計画を作成する必要がある。
→◯

 既に居宅サービス計画が作成されている場合は、それに沿って夜間対応型訪問介護計画を作成する必要があります(2022ユーキャン速習レッスンP389、九訂基本テキスト上巻P616)。そのため、解答は◯になります。

2.サービスの提供時間については、24時から8時までの間を最低限含む必要がある。
→×

 サービスの提供時間については、22時から8時までの間を最低限含む必要があるとされています(2022ユーキャン速習レッスンP387、九訂基本テキスト上巻P616)。そのため、解答は×になります。

3.オペレーションセンターを設置している場合には、基本夜間対応型訪問介護費に加え、定期巡回サービス及び随時訪問サービスのそれぞれについて1回ごとに介護報酬を算定できる。
→◯

 設問のとおりです(2022ユーキャン速習レッスンP389)。

4.オペレーターは、定期巡回サービスを行う訪問介護員等に同行し、地域を巡回しながら利用者からの通報に対応することができる。
→◯

 人員基準の解釈通知において、「オペレーターは提供時間帯を通じて一以上配置している必要があるが、指定夜間対応型訪問介護事業所に常駐している必要はなく、定期巡回サービスを行う訪問介護員等に同行し、地域を巡回しながら利用者からの通報に対応することも差し支えない」とされています。そのため、解答は◯になります。

5.対象者は、一人暮らしの高齢者又は高齢者のみの世帯や中重度の者に限られる。
→×

 対象者は、設問のような者が中心になると考えられますが、これらの者に限定されているわけではありません(2022ユーキャン速習レッスンP387、九訂基本テキスト上巻P617)。

トップへ戻る