居宅介護支援の基本理念・基本方針【一問一答 ケアマネ試験対策】

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居宅介護支援の基本理念・基本方針について、◯か×で答えなさい

Q1 介護保険法第8条に規定されている居宅介護支援の内容には、地域包括ケアシステムの推進が含まれる。
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A ×
 「地域包括ケアシステムの推進」は含まれない。
Q2 介護保険法第8条に規定されている居宅介護支援の内容には、居宅サービス計画の作成が含まれる。
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A ◯
 「居宅サービス計画の作成」は含まれる。
Q3 介護保険法第8条に規定されている居宅介護支援の内容には、要介護状態の軽減が含まれる。
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A ×
 「要介護状態の軽減」は含まれない。
Q4 介護保険法第8条に規定されている居宅介護支援の内容には、指定居宅サービス事業者との連絡調整が含まれる。
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A ◯
 「事業者との連絡調整」は含まれる。
Q5 指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準(以下、指定基準)の基本方針には、居宅における自立した日常生活への配慮が含まれる。
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A ◯
 「居宅における自立した日常生活への配慮」は含まれる。
Q6 指定基準の基本方針には、保険給付の重点的な実施が含まれる。
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A ×
 「保険給付の重点的な実施」は含まれない。
Q7 指定基準の基本方針には、高齢者虐待の通報が含まれる。
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A ×
 「高齢者虐待の通報」は含まれない。


ポイント解説

介護保険法 第8条

 これは、次のようなものです。

介護保険法
第八条(一部略)
24 「居宅介護支援」とは、指定居宅サービス等の適切な利用等をすることができるよう、居宅要介護者の依頼を受けて、その心身の状況、その置かれている環境、居宅要介護者及びその家族の希望等を勘案し、利用する指定居宅サービス等の種類及び内容、担当者など定めた「居宅サービス計画」を作成するとともに、

計画に基づく指定居宅サービス等の提供が確保されるよう、事業者との連絡調整その他の便宜の提供を行い、

並びに当該居宅要介護者が地域密着型介護老人福祉施設又は介護保険施設への入所を要する場合にあっては、施設への紹介その他の便宜の提供を行うことをいい、

「居宅介護支援事業」とは、居宅介護支援を行う事業をいう。

指定基準における基本方針

 指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準における「基本方針」は、次のようなものです。

指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準
(基本方針)(一部略)
第一条の二 指定居宅介護支援の事業は、要介護状態となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように配慮して行われるものでなければならない。
2 指定居宅介護支援の事業は、利用者の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、利用者の選択に基づき、適切な保健医療サービス及び福祉サービスが、多様な事業者から、総合的かつ効率的に提供されるよう配慮して行われるものでなければならない。
3 指定居宅介護支援事業者は、指定居宅介護支援の提供に当たっては、利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立って、利用者に提供される指定居宅サービス等が特定の種類又は特定の居宅サービス事業者に不当に偏することのないよう、公正中立に行われなければならない。
4 指定居宅介護支援事業者は、事業の運営に当たっては、市町村、地域包括支援センター、老人福祉法に規定する老人介護支援センター、他の指定居宅介護支援事業者、指定介護予防支援事業者、介護保険施設等との連携に努めなければならない。
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