居宅介護支援の介護報酬・利用者の負担【一問一答 ケアマネ試験対策】

猫の写真

居宅介護支援の介護報酬・利用者の負担について、◯か×で答えなさい

Q1 居宅介護支援において、新規に居宅サービス計画を策定した場合や要介護状態区分が2段階以上変更となった場合には、初回加算が行われる。
解答を見る >
A ◯
 ①新規に居宅サービス計画を作成する場合、②要支援者が要介護認定を受けて居宅サービス計画を作成する場合、③要介護状態区分が2段階以上変更されて居宅サービス計画を作成する場合には、初回加算が算定できる。
Q2 居宅介護支援において、介護支援専門員が多忙であったため、月1回の訪問が行われなかった場合には、減算の対象とならない。
解答を見る >
A ×
 特段の事情がないかぎり、少なくとも月1回は訪問して利用者に面接をし(モニタリング)、少なくとも月1回はモニタリングの結果を記録する。これが実施されていない場合は、減算となる。この「特段の事情」には、多忙など介護支援専門員の事情は含まれない。
Q3 居宅介護支援において、サービス担当者会議の開催または担当者に対する照会等が行われていない場合には、減算の対象となる。
解答を見る >
A ◯
 介護支援専門員は、基本的にサービス担当者会議を開催し、やむを得ない理由がある場合は担当者に対する照会などにより担当者に意見を求める。これが実施されていない場合は、減算となる。
Q4 居宅介護支援において、居宅サービス計画を交付していない場合には、その状態が解消される前月まで介護報酬が減算される。
解答を見る >
A ◯
 居宅サービス計画を作成した場合は、利用者とその家族に交付しなければならない。交付されていない場合は、減算となる。
Q5 利用者の居宅が当該事業所の通常の業務の実施区域内であっても、頻繁に訪問して指定居宅介護支援を行った場合には、交通費を受け取ることができる。
解答を見る >
A ×
 頻繁に訪問したという理由では、交通費を受け取ることはできない。
 なお、利用者の選定により通常の事業の実施地域以外の地域の居宅を訪問して居宅介護支援を行う場合は、それに要した交通費の支払いを利用者から受けることができる。
トップへ戻る