地域に対するソーシャルワークの事例【一問一答 ケアマネ試験対策】

猫の写真

地域に対するソーシャルワークの事例について、◯か×で答えなさい

Q1 地域包括支援センターによる地域住民のための認知症サポーター養成講座は、地域に対するソーシャルワークに該当する。
解答を見る >
A ◯
 設問のとおり。
Q2 震災被災者等に対するボランティアグループを組織化することは、地域に対するソーシャルワークに該当する。
解答を見る >
A ◯
 設問のとおり。
Q3 地域で生活に困っている外国人に対して、自治体職員が個別に訪問し、相談面接を行うことは、地域に対するソーシャルワークに該当する。
解答を見る >
A ×
 設問の内容は、ミクロ・ソーシャルワーク(個人・家族に対するソーシャルワーク)に該当する。
Q4 特別養護老人ホームの生活相談員による入所者に対するグループ活動は、地域に対するソーシャルワークに該当する。
解答を見る >
A ×
 設問の内容は、メゾ・ソーシャルワーク(集団に対するソーシャルワーク)に該当する。
Q5 地域の聴覚言語障害者に対して適切に情報提供が行われるよう、要約筆記者、手話通訳者の配置などを自治体に働きかけることは、地域に対するソーシャルワークに該当する。
解答を見る >
A ◯
 設問のとおり。
Q6 コンビニエンスストアや商店街、地域の企業などの社会資源が行う認知症高齢者の見守り活動は、地域に対するソーシャルワークに該当する。
解答を見る >
A ◯
 設問のとおり。


ポイント解説

ソーシャルワークの類型

ソーシャルワークの3次元での類型
ミクロ・ソーシャルワーク
個人・家族に対するソーシャルワーク

 クライエントの心理的力動に着目し、心理社会的なはたらきかけを行うとともに、社会資源の活用・調整を通して生活課題を個別に解決する支援方法

メゾ・ソーシャルワーク
集団に対するソーシャルワーク

 人々の集団としての活動を通して、各個人の成長と発達、問題の解決する支援方法

マクロ・ソーシャルワーク
地域に対するソーシャルワーク

 地域社会における社会関係にはたらきかけることで、個人・集団に対する支援が有効に機能するように、社会資源を調整・開発する支援方法

制度に対するソーシャルワーク
・ソーシャルアクション(制度の改革を目指す活動)
・ソーシャル・プランニング(社会福祉計画)
・ソーシャル・アドミニストレーション(社会福祉運営管理)
・社会福祉調査 など
上記以外の類型
コミュニティ・ソーシャルワーク 地域へのはたらきかけと個人へのはたらきかけを、より一体的に捉える考え方
トップへ戻る