睡眠・入浴・清潔の介護【一問一答 ケアマネ試験対策】

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睡眠・入浴・清潔の介護について、◯か×で答えなさい

Q1 床に就いてもなかなか眠れないことを、熟眠障害という。
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A ×
 床に就いてもなかなか眠れないことを、入眠障害という。
Q2 眠りが浅く、すっきりと目覚められないことを、早朝覚醒という。
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A ×
 眠りが浅く、すっきりと目覚められないことを、熟眠障害という。
Q3 かゆみによって睡眠障害が生じることがある。
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A ◯
 痛み、かゆみ、咳、呼吸困難、頻尿、ほてりなど身体に生じる不快や苦痛・症状(身体的要因)によって安息や休息を保てないことで、睡眠障害となることがある。
Q4 薬の副作用によって、夜間に興奮又は覚醒し、不眠になることがある。
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A ◯
 設問のとおり。
Q5 起床時の覚醒水準を高めるケアを行うことで、規則的な排便リズムへの効果が期待できる。
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A ◯
 設問のとおり。
Q6 安眠のための就寝前の援助として入浴や足浴は有効である。
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A ◯
 設問のとおり。
Q7 高齢者の入浴に際しては、入浴前後で血圧が変動しやすいので、浴室と脱衣所の温度差を少なくする。
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A ◯
 入浴時には温度変化や心臓への影響などにより血圧が変動しやすいため、浴室と脱衣所の温度差を少なくするなど、室温に注意が必要となる。


ポイント解説

睡眠障害の種類

種類 状態
入眠障害 床についても、なかなか眠れない。
中途覚醒 入眠途中に目覚め、その後眠りにつきにくい。
早朝覚醒 予定より早く目覚め、その後眠れなくなってしまう。
熟眠障害 眠りが浅く、すっきりと目覚めることができない。

睡眠障害の要因

要因 状態
身体的要因  痛み、かゆみ、咳、呼吸困難、頻尿、ほてりなど身体に生じる不快や苦痛・症状によって安息や休息を保てない。
心理的要因  ストレス、緊張、不安、イライラ、気がかり、心配(睡眠障害自体を心配することも含む)など。
 また、うつ病や不安障害などの症状として睡眠障害が現れる(睡眠障害によって、これらのの精神疾患が分かることもある)。
物理的要因  音(騒音・無音)、光、温度、湿度、生活環境の変化(引っ越し、旅行など)など。
薬学的要因  薬物の副作用になどによって昼間に脱力感や催眠傾向が生じたり、夜間に興奮や覚醒作用が生じて不眠になることもある。
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