第24回 問題43【令和3年度 ケアマネ試験 保健医療サービス分野】

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問題43 指定看護小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
1.訪問看護及び小規模多機能型居宅介護の組合せによりサービスを提供する。
2.登録者の居宅サービス計画は、居宅介護支援事業所の介護支援専門員が作成する。
3.居宅サービス事業者その他保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めなければならない。
4.そのサービスを利用しない日に登録者が通所介護を利用した場合には、通所介護費を算定することができる。
5.利用者に対してターミナルケアを行うことができる。

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解答

1、3、5

解説

1.訪問看護及び小規模多機能型居宅介護の組合せによりサービスを提供する。
→◯

 設問のとおりです(2022ユーキャン速習レッスンP321、九訂基本テキスト上巻P669)。

2.登録者の居宅サービス計画は、居宅介護支援事業所の介護支援専門員が作成する。
→×

 登録者の居宅サービス計画は、看護小規模多機能型居宅介護事業所の介護支援専門員が作成します(2022ユーキャン速習レッスンP322、九訂基本テキスト上巻P671)。そのため、解答は×になります。

3.居宅サービス事業者その他保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めなければならない。
→◯

 設問のとおりです(2022ユーキャン速習レッスンP103、九訂基本テキスト上巻P424)。

4.そのサービスを利用しない日に登録者が通所介護を利用した場合には、通所介護費を算定することができる。
→×

 まず、看護小規模多機能型居宅介護は月単位の定額報酬であり、「その月はずっと利用している」という状態になります(2022ユーキャン速習レッスンP323、九訂基本テキスト上巻P673)。

 そして、看護小規模多機能型居宅介護を利用している間は、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導、福祉用具貸与、福祉用具購入、住宅改修を除く他のサービスは同時に算定することはできません。そのため、解答は×になります。

5.利用者に対してターミナルケアを行うことができる。
→◯

 選択肢1にあるように、看護小規模多機能型居宅介護は訪問看護と小規模多機能型居宅介護を組合せたサービスです。
 そして、この訪問看護において、ターミナルケアを行うことができます。そのため、解答は◯になります。

看護小規模多機能型居宅介護の詳細は、以下の「ポイント解説」を参照
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