
解答
1、3、5
解説
→◯
認知症施策推進大綱の基本的な考え方は、認知症の発症を遅らせ、認知症になっても希望を持って日常生活を過ごせる社会を目指し、「共生」と「予防」を車の両輪として施策を推進していく、というものです(2026ユーキャン速習レッスンP308、十訂基本テキスト下巻P200)。そのため、解答は◯になります。
→×
適度な運動や身体活動は、認知機能低下・認知症発症の予防に効果的とされています(2026ユーキャン速習レッスンP307)。そのため、解答は×になります。
→◯
設問のとおりです(2026ユーキャン速習レッスンP309~、十訂基本テキスト下巻P240~)。
→×
MCI(軽度認知障害)は、いずれかの認知機能(注意、記憶学習、実行、言語、運動感覚、社会脳)が以前よりも低下しているが、認知症とは言えない状態です。そして、MCIから健常に戻ることもあり、すべてが認知症に移行するわけではありません(2026ユーキャン速習レッスンP305、十訂基本テキスト下巻P213)。そのため、解答は×になります。
→◯
設問のとおりです(2026ユーキャン速習レッスンP302、十訂基本テキスト下巻P228)。
| 主に前頭葉が萎縮するタイプ | 脱抑制(我慢ができない)、易怒性(すぐに怒る)、常同行動(同じ行動の繰り返し)が目立つ。記憶は比較的保たれるものの、病識を欠き、他人の気持ちへの理解・共感ができなくなり、社会のルールを守れなくなる。 |
| 主に側頭葉が萎縮するタイプ | 意味記憶障害(物の名前が出て来ない)、相貌失認(顔を見ても誰だか分からない)が目立つ。進行すると、時刻表的生活(決まった時間に決まった行動をする)などの症状も現れる。 |



