解答
2、5
解説
→×
短期入所療養介護は、利用者の心身状態や病状だけでなく、家族の疾病、冠婚葬祭、出張などの理由でも利用することが可能です(2025ユーキャン速習レッスンP317、十訂基本テキスト上巻P533)
→◯
短期入所療養介護の入所が相当期間(おおむね4日以上)の利用者については、(既に居宅サービス計画が作成されている場合は、それに沿って)短期入所生活介護計画を作成しなければならないとされています(2025ユーキャン速習レッスンP317、十訂基本テキスト上巻P538)。そのため、解答は◯になります。
→×
設問のような規定はありません。要介護1以上であれば、短期入所療養介護を利用することができます(2025ユーキャン速習レッスンP316、十訂基本テキスト上巻P532)。そのため、解答は×になります。
ちなみに、介護老人福祉施設に入所できるのは原則として要介護3以上の者とされています。
ただし、要介護1・2の者でも、やむを得ない事情により、介護老人福祉施設以外での生活が著しく困難と認められる場合は、特例的に入所が可能です(2025ユーキャン速習レッスンP412、十訂基本テキスト上巻P391・P728・P729)。
この内容は、地域密着型介護老人福祉施設も同様です(2025ユーキャン速習レッスンP410、十訂基本テキスト上巻P686)。
→×
短期入所療養介護を提供できるのは、介護老人保健施設、介護医療院、療養病床のある病院・診療所、一定の基準を満たした診療所とされています(2025ユーキャン速習レッスンP316、十訂基本テキスト上巻P532)。ここに介護老人福祉施設は含まれません。そのため、解答は×になります。
→◯
短期入所療養介護の対象は、喀痰吸引や酸素療法などの医学的な対応を必要とする人、リハビリテーションを必要とする人など医療ニーズが高い人です(2025ユーキャン速習レッスンP316、十訂基本テキスト上巻P534)。そのため、解答は◯になります。
ちなみに、医療ニーズがさほど高くない場合は、短期入所生活介護を利用することになります。