第27回 問題43【令和6年度 ケアマネ試験 保健医療サービス分野】

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問題43 指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護について適切なものはどれか。2つ選べ。
1.要支援者は利用できない。
2.利用者の心身の状況にかかわらず、毎日、訪問しなければならない。
3.訪問看護サービスの提供の開始に際し、主治の医師による指示を口頭で受ければよい。
4.日常生活上の緊急時の対応は想定されていない。
5.自らその提供するサービスの質の評価を行い、結果を公表しなければならない。

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解答

1、5

解説

1.要支援者は利用できない。
→◯

 定期巡回・随時対応型訪問介護看護の対象となるのは、要介護者のみです(2025ユーキャン速習レッスンP320、十訂基本テキスト上巻P625)。また、要支援者に対する予防給付に、相当するサービスはありません(2025ユーキャン速習レッスンP65、十訂基本テキスト上巻P91)。そのため、解答は◯になります。

2.利用者の心身の状況にかかわらず、毎日、訪問しなければならない。
→×

 設問のような規定はありません。利用者の心身の状況等に応じて、適切な頻度での定期的な巡回訪問、随時通報を受けての訪問を行います(2025ユーキャン速習レッスンP321、十訂基本テキスト上巻P627)。そのため、解答は×になります。

3.訪問看護サービスの提供の開始に際し、主治の医師による指示を口頭で受ければよい。
→×

 訪問看護サービスを提供する場合は、主治の医師による指示を文書で受ける必要があります(2025ユーキャン速習レッスンP322、十訂基本テキスト上巻P632)。そのため、解答は×になります。

4.日常生活上の緊急時の対応は想定されていない。
→×

 指定基準の「基本方針」において、「居宅を訪問し、入浴、排せつ、食事等の介護、日常生活上の緊急時の対応その他の安心してその居宅において生活を送ることができるようにするための援助を行う」と規定されています(十訂基本テキスト上巻P626)。そのため、解答は×になります。

5.自らその提供するサービスの質の評価を行い、結果を公表しなければならない。
→◯

 設問のとおりです(十訂基本テキスト上巻P632)。

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