問題50 介護保険における訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
1.指定訪問介護事業所の管理者は、介護福祉士でなければならない。
2.サービス提供責任者は、利用者のサービスに関する意向を定期的に把握するものとする。
3.指定訪問介護事業者は、サービス提供中に事故が発生した場合は、市町村、利用者の家族、担当の居宅介護支援事業者等に連絡を行わなければならない。
4.居宅サービス計画にないサービスでも、利用者の要望があった場合には、訪問介護員は直ちに提供しなければならない。
5.指定訪問介護事業者は、定期的に業務継続計画の見直しを行い、必要に応じて業務継続計画の変更を行うものとする。
解答
2、3、5
解説
1.指定訪問介護事業所の管理者は、介護福祉士でなければならない。
→×
→×
訪問介護事業所の管理者に、特段の資格が必要とはされていません(2025ユーキャン速習レッスンP358、十訂基本テキスト上巻P453)。そのため、解答は×になります。
2.サービス提供責任者は、利用者のサービスに関する意向を定期的に把握するものとする。
→◯
→◯
設問のとおりです(2025ユーキャン速習レッスンP361、十訂基本テキスト上巻P454)。
▼サービス提供責任者の業務の詳細は、以下の「ポイント解説」を参照
訪問介護の基準について、◯か×で答えなさい
Q1 訪問介護のサービス提供責任者は、利用頻度の低い利用者に対しては、訪問介護計画...
3.指定訪問介護事業者は、サービス提供中に事故が発生した場合は、市町村、利用者の家族、担当の居宅介護支援事業者等に連絡を行わなければならない。
→◯
→◯
設問のとおりです(2025ユーキャン速習レッスンP102、十訂基本テキスト上巻P436)。
4.居宅サービス計画にないサービスでも、利用者の要望があった場合には、訪問介護員は直ちに提供しなければならない。
→×
→×
設問のような規定はありません。居宅サービス計画と訪問介護計画に基づいて、適切にサービスを提供します。(2025ユーキャン速習レッスンP362、十訂基本テキスト上巻P454)。そのため、解答は×になります。
5.指定訪問介護事業者は、定期的に業務継続計画の見直しを行い、必要に応じて業務継続計画の変更を行うものとする。
→◯
→◯
設問のとおりです(指定基準 第30条の2 第3号)。